ドローについて

ドロー(引き分け)について

公式戦に参加する前に…

特にこれからチェスを始める方へ…
ドローにも喜怒哀楽があり、チェスのおもしろさの一要素になっています。
不利なゲームを粘ってドローに持ち込み…喜・楽
優勢なゲームをドローにされ…怒・哀

ドローには微妙な要素があって特に公式戦に参加するときは
その仕組み承知していないとトラブルの元になります。

次のような手続きを経てドローが成立します。

①    この局面はドローになると思ったら
    ↓
相手にドローの提案をして時計を押す
    ↓        ↓
    相手が受諾    ↓
    ↓       ↓
    ドロー成立    ↓
            ↓
        相手が受諾しない
          ↓    ↓
      ゲーム続行  審判にドローを
                         アピールする
                ↓    ↓
         審判がドローと判定  ゲーム続行を指示
                ↓    ↓
            ドロー成立   何手か後やはりドローに
                      なると思うと①に戻る

―――大事なことがもうひとつ――――
局面が自分に不利なときは、持ち時間に余裕があっても
相手からのドローの提案を受諾してください。
つまり、相手の持ち時間が少ないからといって、時間切れによる
勝ちを狙うのは、マナー(ルール)違反とされています。
(相手がドローの提案をしないのならこの限りではありません)